最果てに求める理
世界の理
・自らを咎人であることを認め、他を蔑む事なかれ。
・世界の秩序の混沌を齎すには磔刑を
償い、過ちについて
・銘とは己の魂を映し出す鏡なり、
最初の償いは自らに相応した銘をつけることなり。
相応しくない銘あらば無に帰することになるだろう。
・最期の時より14の月が上る間お前の気配が消え続けていたなら
そのままお前の存在は闇へと葬り去られることだろう。
・罪は一人でしか償えない
罪について
・銘に焔が宿るとき、決して触れてはならない
・聖祭の場合においてはそれを赦す。
護銘・殺倫について
・護銘、殺倫を行う場合、焔が宿るものへの接触を禁ず
・内世界の構築において、創造から48刻経たずして接触は赦されない
内世界構築の理
・内世界の銘にもまた、創造主の魂が宿る。
外道な銘にすることなかれ。
・世界が崩壊した時、48刻経たずして再構築することなかれ
・世界構築より48刻経たずして懺悔を求めることなかれ
浄化の契り
・聖祭を創める24刻以前には外世界に懺悔を求めよ
・構築から48刻経たぬ世界への懺悔の求めを禁ず
・終焉から24刻経たずして、懺悔を求めることを禁ずる。
・創造主は外世界が他の世界と聖祭を創める際、
一方の救済の為、世界から出ることは赦されない